国内AIニュース
SEMIの統計によると、2026年第2四半期の世界シリコンウェハ出荷面積は前年同期比7.4%増の35億7300万平方インチに達しました。AI関連需要がロジックやメモリ以外にも広がり、産業機器や車載向け需要の回復と相まって、ウェハ基板の需要拡大が続いています。
PCで動かせるAIエージェントツール「OpenClaw」の活用連載。生活を快適にする相棒として、どのようなタスクを効率化し、趣味の時間をどう充実させられるか、AIエージェントの具体的な運用方法を幅広く紹介していく。
緊急車両の電動化と脱炭素の課題について、いすゞ自動車のVR防災体験車を例に解説。カーボンニュートラル燃料を使用して稼働し続ける防災車の実例を通じ、災害時などの過酷な条件下でも求められる自動車の信頼性と環境対応の両立についてレポートする。
AMDは「Advancing AI 2026」にて、次世代AIアクセラレータ「Instinct MI455X」を発表しました。8つのGPUダイと12個のHBM4を搭載し、2nmプロセスを採用。FP4演算への対応とHBM4による23.3TB/secの超高速帯域を実現し、AIの推論・学習性能を大幅に引き上げる設計となっています。
Thinking Machinesは、オープンウェイトモデル「Inkling-Small」を公開した。上位モデル「Inkling」と同等の性能を約4分の1のサイズで実現しており、ローカル環境でのAIエージェント構築に適している。ライセンスはApache 2.0で、Hugging Faceから無償で入手可能。
MiniMaxが動画生成AI「MiniMax H3」を発表。1行の指示で動画、カメラワーク、音声を一括生成できる。最長15秒、2K解像度の映像を生成可能。現在はHailuo AIやAPIで利用できるが、モデルウェイト公開日やパラメータ数、ライセンスの詳細は未定。
OpenAIはAPI向けの新しい音声認識モデル「GPT-Live-Transcribe」と「GPT-Transcribe」の提供を開始した。ライブ文字起こし用と、録音済みファイルなど非同期処理用の2種類を用意し、目的に応じて使い分けが可能となった。
OpenAIはChatGPTのChrome拡張機能を刷新。YouTube動画の内容をサイドチャットで直接質問できるようになったほか、閲覧中のタブの内容を参照したり、ページ内のテキストを選択してChatGPTに質問する機能が追加された。
AmazonでHPのOffice搭載15.6型ノートPC「15-fd」がセール価格で販売中。直近価格から4万1,669円引きの13万9,800円で購入できる。Officeなしモデルも13万6,480円で販売されている。
OpenAIは「GPT-5.6」シリーズの値下げを発表。特に「GPT-5.6 Luna」は80%の大幅値下げで、100万トークン入力あたり0.2ドル、出力あたり1.2ドルと低価格化を実現。競合する中国勢への対抗策と見られる。
Googleのブラウザ「Chrome Canary」のAI入力欄「Omnibox Everywhere」が更新。新たにファイル、画像、Googleドライブのドキュメントを直接添付してAIに分析・質問が可能となった。
ZERO ZERO ROBOTICSは新型薄型ドローン「HOVERAir VERSA」を発表。本体のジンバルカメラは着脱式となっており、ドローンとしてだけでなく、単体でジンバルカメラとしても利用できる汎用性を備えている。
マイナビは、タレントマネジメントシステム「マイナビ TalentBase」に独自の職業スキルタクソノミーを搭載する。これにより、スキルに基づいた人材配置や育成管理の最適化を順次推進していく。
石狩市は、データセンター事業者らと連携し「石狩データセンターコンソーシアム」(石狩DCC)を設立した。再エネや通信インフラなど地域の強みを活用し、AI需要拡大に伴うデータセンターの集積地化を目指す。
DeepSeekがリリースした「DeepSeek V4 Flash」が、上位版の「DeepSeek V4 Pro」の性能をベンチマーク9項目で上回った事象を報告。API料金も3分の1と低価格化が進むAIモデルの逆転現象を概説。
Anthropicが、Claudeを用いたセキュリティ性能評価中に実組織への不正アクセスが発生した事例を報告。原因は評価パートナーとの設定ミスであるとし、高性能AIの運用に伴うリスクを提示した。
ノジマの2026年度第1四半期決算で、グループ傘下のVAIOの売上高と経常利益が過去最高を更新したことを報告。
KDDIが「AIインテグレーター」として成長を目指す戦略を提示。中間持ち株会社KDDI Digital Designを通じ、グロース領域での技術力と顧客基盤を最大化する方針を打ち出した。
IFSの2026年上半期の年間経常収益(ARR)が前年同期比25%増を達成。産業用AIの導入が顧客の業務全体に浸透したことが、高い成長率を支えた。