日銀は7月31日公表の展望レポートで、物価見通しを解説しました。原油価格の上昇に伴うエネルギーや財の価格押し上げに加え、グローバルなAI需要の拡大による半導体価格の上昇が物価に影響を与えていると指摘しています。今後の金融政策を判断する上で、これらの要素が物価にどのような影響を与えるかが注目されており、物価安定目標に向けた経済・物価情勢の動向を慎重に見極める方針が示されました。