2026年4月8日のAIニュース5選

1
GIGAZINE 2026-04-08
中国のAI企業Z.aiが、オープンAIモデル「GLM-5.1」を2026年4月7日に公開しました。GLM-5.1はオープンモデルとして世界最高性能を誇り、一部ベンチマークではGPT-5.4やClaude Opus 4.6といったクローズドモデルをも凌駕する結果を出しています。
選出理由: オープンモデルが最高性能を更新し、AI開発競争の激化を示すため重要。
2
ITmedia AI+ 2026-04-07
Intelは、イーロン・マスク氏主導の次世代半導体工場「Terafab」プロジェクトへの参画を発表しました。Tesla、SpaceX、xAI向けのAI・ロボティクス用チップ内製化を目指す本構想に対し、Intelは設計・製造技術を提供し、大規模生産を支援します。
選出理由: Intelがマスク氏の半導体構想に参画し、AIチップ供給網に大きな影響を与えるため。
3
ITmedia AI+ 2026-04-07
Anthropicは、AIによるソフトウェア脆弱性発見・悪用リスクに対応する「Project Glasswing」を発表しました。未公開モデル「Claude Mythos Preview」をAppleやGoogleなどと連携して活用し、重要インフラの安全性を強化します。攻撃転用を防ぐため、モデルは一般公開せず、防御側に優位性を持たせる方針です。
選出理由: AIによる脆弱性対策はサイバーセキュリティにおいて極めて重要性が高いため。
4
ITmedia AI+ 2026-04-07
マネーフォワードは、AIが経理・労務・法務などのバックオフィス業務を自律処理するサービス「マネーフォワード AI Cowork」を7月に提供開始すると発表しました。自然言語指示で複数のAIエージェントが並列動作し、マネーフォワード クラウドユーザー向けに提供されます。
選出理由: バックオフィス業務のAI自律処理は、企業の生産性向上とDXを加速させるため。
5
ITmedia AI+ 2026-04-07
荏原製作所は、製造現場の熟練工の暗黙知をAIで形式知化し、組織資産として継承する「知識駆動型DXプロジェクト」を開始しました。業界団体と連携し、AIで熟練技を解明することで、日本製造業全体の競争力強化を目指します。
選出理由: 製造業の熟練技術をAIで形式知化する取り組みは、産業全体に波及する可能性が高いため。