AMDは、宇宙環境下での長期運用を想定したアダプティブSoC「Versal AI Core XQRVC1902」のサンプル提供を開始した。最大15年のミッションに耐えうる耐熱・耐振動設計を施し、米軍規格MIL-PRF-38535のClass Y認定取得を目指す。有人宇宙船や衛星などの過酷な環境で、高度なAI処理と信頼性の両立を実現する次世代チップとして注目される。